梅雨〜夏のジメジメ時期におススメなメニュー

わのんコラム

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目次

梅雨〜夏の鬱々 編/夏至のエネルギーポイント

6月の梅雨入りにより、
作物には恵の雨が降り、
生命が育まれるエネルギーが
溢れ出す時期。

時折起こる雷⚡️は、
作物に必要な窒素を運ぶ。

人間にとっては、
湿気が多いことで鬱々としやすい。

また体内に湿がこもることにより、
不調になることもあります。

そんなときに食べて頂きたいおススメのメニューを、コラムの後半で紹介しますので、
是非お試しくださいね。

そして、この時期は夏至という、
占星術でいうところの季節の切り替わりのタイミング。

夏至は、いままで温めてきたエネルギーが
一気に成長していくエネルギーへと切り替わる。

そんなポイントになります。

田んぼでの稲を育てる過程も全く同じです!

春、まだ寒い時期にタネをまき、
そのタネはゆっくりと芽が出ます。
まだ寒いので、ビニールのトンネルなどを
かけて養生し、ある程度のところまで育った
ら、田植えをしてあげます。

この時期までで田んぼ作業の半分は
終わりといったところ。

私たちの成長のサイクルも、
夏至のタイミングで田植えのように、
植え替えをしていきます。

植え替えることで
より伸び伸び、エネルギッシュに育っていくことを助けます。

それは育てる作物により
植え替える土壌や状態は異なりますね。

さらに植え替えの際には、間引きも必要となります。
なので、本当に育てて行きたいエネルギー以外は
思い切って間引く、断捨離をすると、
より大きな収穫に繋がっていきます!

夏至からはじまるサイクル。

あなたにとっての1年の実りの準備は
半分以上を終えました!

あとは自分を信じて、成長を見守りましょう(๑>◡<๑)

楽しいことや、
自分が喜ぶことを大切に(^^)

梅雨〜夏のジメジメ時期におススメなメニューを紹介します

炒り豆腐とセロリの揚げ餃子

材料(4人前)
木綿豆腐 1丁
セロリ 60グラムくらい
ねぎ 2分の1本
ニンニク 1片すりおろし
生姜 1片すりおろし
塩 小さじ1弱
醤油 少々
丸島だし 小さじ1
ごま油 大さじ1程度
餃子の皮 20枚

作り方

1.まずは炒り豆腐を作ります。
フライパンを熱し、ごま油または菜種油大さじ1程度入れ(材料記載外)、水気をペーパータオルなどで拭き取った木綿豆腐1丁を炒める。
火力は中火の強火。木ベラで豆腐をパラパラにしながら炒める。
水分が飛び、パラパラとした状態になったら、塩、醤油、鰹節で好みの味をつける。
辛いのが好きな方は豆板醤などをすこし入れても美味(^^)

2.セロリ、ねぎをみじん切りにする。
ボールに炒り豆腐、みじん切りしたセロリ、ねぎ、ニンニク、生姜を入れ、塩小さじ1弱、醤油少々、丸島だし小さじ1、ごま油大さじ1を入れよく混ぜる。

3.2の材料を餃子の皮で包み、こんがり油でキツネ色になるまで揚げれば出来上がり!

梅干しの炊き込みご飯、枝豆とシラス入り

お米 3合に梅干し1個 水は3合分をいれ、
マルシマのだし少々を入れ炊き込む。
炊きあがったら湯がいた枝豆とシラスを混ぜる。

とっても簡単レシピですので、
是非お試し下さいね(^^)

マクロビオティックや、ローフード、
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食からのアプローチと、
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心の在り方などのアプローチ、
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